少林寺の創建年代は明らかではありませんが、開山の玄微和尚が亡くなったのは、慶長七(1602)年なので、それよりいくらか前だと考えることができます。現在の地に移ってきたのは、寛文十二(1672)年のことだと伝わっています。

境内には、城東三十三観音二十三番札所の観音堂があり、十一面観音菩薩像が安置されています。この十一面観音菩薩像は、中心一木の寄木造りで材質は檜です。

また、同じく境内にある豊川稲荷堂は、昭和六(1931)年に郷から移転してきたものです。

尾張旭市稲葉町2丁目71

関連リンク

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  • 【注】このページは、尾張旭市内の史跡を紹介するページです。行事の日程等は、教育委員会では把握しておりませんので、直接お寺にお問い合わせください。